STEP2では、エッジキューブのペアを全てそろえます。
同じ色を持つエッジキューブ同士をくっつけてペアを作ります。
ここでの目的はペアを作ることなので、出来上がったペアの位置は気にしなくてOKです。
といっても、STEP1でせっかくそろえたインナーキューブは
崩れないようにしなければなりません。
パターンA![]() 手順 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 結果 ![]() |
パターンB![]() 手順 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 結果 ![]() |
パターンC![]() 手順 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 結果 ![]() |
パターンD![]() 手順 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 結果 ![]() |
パターンE![]() 手順 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 結果 ![]() |
パターンF![]() 手順 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 結果 ![]() |
(余談)
僕はよく、をレモン、
をすいか、
をメロン、
をイチゴミルクとかって考えて、ペア探しをしています(^^;
ある2色を持つエッジキューブの相方がどこにいるかキューブを見回すとき、キューブをこうやって覚えやすい何かに例えると見つけやすいかもしれません(笑